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集中力が高く思慮深い子供に育つ

読む事への興味・関心を一層深める

「まず読みから教える」ことと「優れた文章をたくさん読む」事を前で述べていますが、それを「漢字仮名交じり文」で行っているのが石井式学習の特徴です。石井勲博士は「漢字で教える」と表現していますが、漢字が幾つもの部品で構成されている事、それぞれの漢字が意味を持っている事、漢字を組合わせた「熟語」がその意味を推測し易い事などから、読む事への興味・関心を一層深めるので、集中力が高まります。石井勲博士は著書の中で以下の様に述べています。

漢字教育で集中力も高まる

石井式漢字教育は“目”と“耳”を同時に働かせながら、まず“漢字かな交じり”の文章を読むことからはじまります。そして、漢字を生きた言葉として理解し、認識してゆくわけです。
そして、この教育を30年間実践した結果、一般的には「知能の働き」といわれている「分析し、整理・統合し、それを理解・認識し、判断する」力や、創造力・洞察力・集中力などをつけることにおいても、大変効果的だということが実証されました。
教育者が意図的にしなくとも、豊かな言葉(漢字力)を身につけ、内容のある緻密な言葉をもち、思考力を向上させた子どもは、その過程において、いろいろな能力まで養っていくわけです。
 
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