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初めての方へ

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石井先生02

園児を前に漢字を使った保育を実践する石井勲先生(昭和43年)

言葉の教育は、お子様の人生への最大の贈り物

言葉の教育

子どもが成長の過程で身に付けなくてはならない能力は沢山ありますが、最も大切な能力の一つが「言葉の能力」です。

どのような学問をし、どのような職業に就いたとしても、その方面の書物を読み、理解できることが不可欠となります。また、人に自分の考えを伝え、相手と解り合う為には、言葉を使ったコミュニケーションが中心になります。そこで、日本人にとっては母語となる日本語の能力を、適切な時期最も良い方法で身に付くような環境を与えることは、周囲の大人の役目です。

言葉の教育の最適時

子どもの記憶の方法は、理屈抜きに丸ごと覚える方法を採ります。これを「機械的記銘能力」と言います。この能力は、0~3歳をピークに7~8歳頃まで高く保たれます。この時期の子どもは、世の中のすべてのことを丸ごと自分の中に取り入れて行きます。学びたくて仕方のない気持ちになっているのです。この時こそが沢山の美しい言葉を身に付けるのに最も適しています。(機械的記銘能力は3歳以降衰えていき、その後9歳頃からは理屈で理解する「論理的記銘能力」が優位になります。)

言葉の教育の方法

1. 目と耳と両方を使って

言葉には「目で見る言葉」と「耳で聞く言葉」とがあります。後者は、発せられると同時に消えてしまいますが、「目で見る言葉」すなわち「文字」は消えずに残ります。石井式では、先生がお話を聴かせる時には、鍵となる言葉のカードを貼っていきます。目と耳と両方を使ってお話を聴くので、言葉が定着し易くなります。

2.  美しい姿勢を大切に

お話を聴く前には、腰骨を立てる「立腰」をします。腰骨を立てる姿勢を続けることによって、集中力と持続力が身に付きます。言葉の能力とともに「美しい姿勢」もまた子どもへの最大の贈り物と考えています。

3. 繰り返しを大切に

石井勲先生のお言葉に「幼児は同じことを何度も何度もすることが大好きだ。これは子どもが成長の為に与えられた本能だ。」というのがあります。授業の中では、絵本や言葉のカードは、繰り返し見て、声に出して読むようにしています。

4. 楽しい雰囲気の中で

楽しかったり、感動を伴っていたりしたことは、決して忘れません。石井式では、まず先生自身が楽しんで、子どもの心に火を着ける指導を心掛けています。教 え込むような指導ではありません。子どもが「へえ~、そうか…だったらもっと知りたい!よし、自分で調べて考えてみよう!」という気持ちが高められるよう に進めていきます。

楽しく
豊かな
教育

石井教育研究所では、「漢字で教える」様々な活動を行っております。

能力開発教室

石井式能力開発教室は、石井勲博士の40年に及ぶ教育実践から生まれた優れた指導法により、2歳児(年度内に2歳の誕生日を迎える)から小学3年生までのお子様の言葉の能力を育てます。日本の昔話や海外の名作(漢字かな混じり絵本)のほか、遊びやゲームなどを中心に、楽しみながら子供たちの集中力を引き出します。毎週一回、教室に通う度に、語彙が増え豊かな言語能力が育ちますので、小学校へ入ってからも意欲的に学習に取り組むことができます。

通信教育 【青い鳥クラブ】

通信教育・青い鳥クラブは、親と子が「遊び感覚」で触れ合う学習方法です。毎月お届けする教材を使い、毎日少しずつ学習できるように工夫されています。お家の方がお子様と学習を楽しく続けられるように、「カウンセリング」で専任の経験豊富な講師が親切・丁寧に助言いたしますので、学習方法について、どんなことでもお尋ね頂くことができます。

課外教室

幼稚園・保育園の保育時間外に開設される教室で、園児・卒園児を対象にし、園の教室をお借りして実施しています。弊社の講師が、漢字絵本、言葉カード、諺・俳句かるた、百人一首、国語読本、朗誦撰などを使って、楽しみながら自然に子供たちの集中力を引き出します。学力の基礎である言葉の力を高め、園や学校生活も一層楽しく取り組めるようになります。

幼児教育専門講師の派遣事業

幼稚園・保育園の保育時間内に、各学年(年少、年中、年長)15~20分間の「言葉遊び」を行います。園児の居る教室を使わせて頂き、園の先生方に代わってその時間だけ弊社の講師が担当します。園児は集中力がつき、絵本が読め、俳句、諺なども覚えるので、保護者の賛同も得られております。(平成27年現在、実施している園はありません。)
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